歯科治療

今、歯科治療に通っている。場所は前歯だ、歯石+虫歯発見だ!

以前アドバイスされた半年に一回の検診を忘れ、ものぐさが祟った。要は歯磨きの徹底と習慣化。歯間ブラシの使用だと・・・

手遅れになると当然抜歯。今回は神経治療に留まるが軽症ではないらしい。

幸いかかっている先生は名医と評判の歯医者さん。

私の仕事は歯科医師の如く、企業様の体に発生した異常を検査し、患部(改善点)を見つけ、対策を考え、並走サポートし、症状(痛み=資金繰りの悪化や人件費削減)を結果として和らげる事だろうか? 何だか上から目線ぽいが、実はさぽーとさせていただいていていつも同じ事を感じる。

企業様は皆さん理想と現実のギャップの原因とどうすれば?何から手をつけたら良いのか?を何となく分かっていらして、われわれが出来るのは実行・行動へ背中を押すことぐらいかとも感じる。

何が言いたいのか?虫歯対策の如く、歯磨きをやるかやらないか?それを持続させるかさせられないか?歯間ブラシの如く、便利な道具を使いこなし、効率を上げられているか?だと思う。

でも自分の感覚では不安なので定期健診を受ける。外部の意見を聞くという事だろうか?

重症化して不本意な抜歯・入れ歯になってしまう前に・・・
幸い名医にかかっているが、医者=コンサルとすれば、名医と呼ばれるレベルだろうか?

患者の心理・声にみみを傾けているだろうか?インフォームドコンセントが出来ているだろうか?

最近、セカンドオピニオン的な仕事が増え、改めて真摯に取り組まねばと歯医者で考えるのである。

最近やたら地方部が多くなったと思う。いつもd最高の情報体制と物的処理能力でい挑めるように

キャリーバッグとモバイルPCを新調した。

 

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コメント: 1
  • #1

    Wendie Flore (土曜日, 04 2月 2017 12:16)


    It's the best time to make some plans for the future and it's time to be happy. I've read this post and if I could I wish to suggest you some interesting things or advice. Perhaps you could write next articles referring to this article. I want to read more things about it!